「ググれカス」よりも「知らんけど」
2025/10/24(金)
「ググれカス」はネット上で言われなくなって久しく、スマホによるネット接続への敷居が下がったことで誤った情報が流れてきやすくなりました
加えて、近年進行している漂白社会(ホワイト社会)により、誰でも使う言葉は選ぶようになってきているし、それができなかった者は爪弾きにされます。これがユートピアなのかディストピアなのか、僕にはわかりません。
さて、ここで出てくるのが「知らんけど」。この言葉は主に文末に付け加えられ、「二次情報だから信頼性の責任は取らない」というニュアンスで使われます。
「ググれカス」は「他人になんでもかんでも聞くより自分で調べろ」という意味ですが、「知らんけど」はそれに加えて「事実かどうかを自分で裏を取ってくれ」という意味も加わっています。
情報過多社会と漂白社会が共存するカオスな時代に「ググれカス」から「知らんけど」に人々が乗り換えたのは、合理性と時代の流れという2つの理由があると思います。
関係ないですが、真中さん勘違いガッツポ事件から10周年、立浪さんに対する「お下がりください」事件から2周年、井上監督ガッツポ脱臼事件から1周年です。おめでとうございます(?)